まだ見ぬ絶景が語る、未知なる物語

ABOUT
Northern Landscape Photographer
北海道の絶景を探求する風景写真家 西川文彬
Fumiaki Nishikawa
Artist Statement
まだ見ぬ絶景が語る、未知なる物語
【Concept】 北の大地が紡ぐ「未知なるストーリー」を一枚の絵に
風景の中には、視覚的な美しさを超えた「物語」が潜んでいます。風が雪を削り、光が氷を溶かし、雲が峰々を包み、野に棲む命が脈動する。その美しくも厳しく、そして儚い物語の積み重ねが北海道という地をつくり、人々を惹きつけてやまないのだと感じています。
私はその一瞬のドラマを捉えるため、日々ロケハンを重ね、まだ誰にも知られていない北海道の素顔を探し求めています。私の役割は、この大地に眠る未知なる物語を一瞬に凝縮すること。そして、単なる美しい風景写真としてだけでなく、観る人がその一枚から独自の物語を想像し、心を通わせられるような表現を追求しています。
2025年7月、私はこの大地の物語をより深く感じ取るため、北海道弟子屈町へ移住しました。作品を通じて北海道の圧倒的な魅力を伝え、一人でも多くの方がこの大地の息吹を直接体感しに訪れてくれることを願っています。
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【Motif】 自然が創り出す「未知なる美の断片」
凍てつく湖面が生み出す結晶、光と影が交錯する原生林、雲海が満ちる渓谷、そして過酷な環境に宿る生命の輝き。私はロケハンを通じて、まだ誰の目にも触れていないこれら象徴的なモチーフを、自然が生み出した「アートの断片」として掘り起こします。
刻一刻と移ろう刹那の光景を、その地が語り継いできた物語を象徴する「肖像」として切り取ります。
【Theme】 北海道の自然が魅せる「幻想的な表情」
創作の主題は、峻烈な自然と野生の生命が見せる「幻想」の可視化、そしてその奥に潜む物語の探求です。
光と影、霧と雲、朝夕の空が織りなす淡い色彩の妙を追求し、自ら探し求めた大地のドラマを、現実と夢幻の境界にある一枚の絵へと昇華させます。観る者の想像力を刺激し、未知なる風景の先にあるストーリーへと誘う表現を追求し続けます。


Awords
道北ルート連携フォトコンテスト2022 グランプリ
第11回弟子屈町フォトコンテスト グランプリ
朝日新聞主催 第38回「日本の自然」写真コンテスト 優秀賞
道北ルート連携フォトコンテスト2017 ルート賞
北海道遺産フォトコンテスト 2017 準グランプリ
など
